2027年1月9日、ブリュッセルのBOZAR アンリ・ル・ブフ・ホールで、ラ・モネの新年コンサートが開催されます。Pieter Mellaertsがクレストン《マリンバとオーケストラのための小協奏曲》の独奏を担当し、Alain AltinogluがLa Monnaie Symphony Orchestraを指揮します。公演の副題は「Paris, Paris」です。

日時・会場

  • 2027年1月9日(土)20時開演(ベルギー・ブリュッセル現地時刻)
  • BOZAR アンリ・ル・ブフ・ホール、ブリュッセル

出演者

  • Pieter Mellaerts — マリンバ
  • Alain Altinoglu — 指揮
  • La Monnaie Symphony Orchestra — オーケストラ

プログラム

チケット

一般12–50ユーロ、30歳未満10–25ユーロ、Young Opera 10–20ユーロ、18歳未満10ユーロ。座席・対象区分ごとの現在の料金は公式販売ページ をご確認ください。

作品と楽譜

米国の作曲家ポール・クレストンが1940年3月に完成した、約15分の小協奏曲。マリンバ独奏と管弦楽のための最初の協奏曲として広く知られています。楽章はI. Vigorous、II. Calm、III. Livelyの3楽章です。詳しくは作品解説 とWise Music Classicalの作曲者による解説 をご覧ください。

初演は1940年4月29日、ニューヨークのCarnegie Chamber Music Hall(現在のWeill Recital Hall )。ルース・ステューバ(Ruth Stuber、後のRuth Stuber Jeanne)が独奏し、フレデリック・ペトゥリーデス(Frederique Petrides)指揮のオーケストレット・クラシーク(Orchestrette Classique)が共演しました。初演者インタビュー が当日のプログラムと演奏の経緯を伝えています。

Amazonの楽譜 は、G. Schirmerのマリンバとピアノ伴奏用のピアノ・リダクション(ED3502/HL 50337080、ISBN 9780793555352)です。楽譜版の詳細 に出版社情報をまとめています。今回の公演は管弦楽伴奏で、購入リンクの楽譜とは伴奏編成が異なります。