Adélaïde Ferrièreは、マリンバ・打楽器奏者。オーケストラとの協奏、現代音楽、マリンバのための編曲などに取り組む。フランス国立管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、ジュネーヴ室内管弦楽団と独奏者として共演。ジョルジュ・アペルギスやフィリップ・ユレルらの作曲家と協働し、新作の世界初演にも参加している。

2024年、Deutsche GrammophonのSTAGE+「Rising Stars」シリーズ にピアニストのSarah Tysmanと出演。バッハ、ヴィヴァルディ、サン=サーンスのマリンバ編曲作品と、クセナキスの《ルボン》を取り上げた。

DGの「Musical Moments」では、自身のマリンバ編曲によるバッハ《オルガン協奏曲イ短調 BWV 593》第3楽章が2024年12月に、Tysmanとの共演による自身の編曲版サン=サーンス《死の舞踏》が2026年2月にリリースされた。

2017年にパリ国立高等音楽・舞踊学校で修士号を取得。2016年にはロンドンの王立音楽大学でも学んだ。