二ツ木千由紀はマリンバ・打楽器奏者。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学を卒業し、同大学院を修了した。有賀誠門らに師事し、在学中に安宅賞を受賞。1996年の第13回日本管打楽器コンクール打楽器部門で第4位に入賞した。
オーケストラや室内楽、現代音楽の演奏・録音に加え、久石譲の『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』やCD『WORKS III』の録音、ツアーに参加。マリンバ・アンサンブルの編曲にも取り組み、オンキョウパブリッシュからマリンバの入門とスケール学習を扱う教則本2冊を出版している。
現在は藝大フィルハーモニアの打楽器・ティンパニ奏者、東京藝術大学音楽学部の演奏講師として活動。日本大学芸術学部音楽学科の非常勤講師を務め、洗足学園音楽大学でも打楽器を指導している。
2026年10月20日、府中の森芸術劇場ウィーンホールのMARIMBA ENSEMBLE ECLAT vol.2 に出演予定。