Gergely Nagyは、シュトゥットガルトを拠点とするマリンバ奏者、打楽器教育者、アンサンブル指導者。シュトゥットガルト市の公式情報では、シュトゥットガルト音楽学校の打楽器部門長を務めている。同校のStadtmitte地区とHedelfingen地区で指導し、大編成打楽器アンサンブルを率いる。
同校の打楽器部門はドラムセット、オーケストラ打楽器、ハンドパーカッションに加え、マリンバ、シロフォン、ヴィブラフォン、グロッケンシュピールなどの鍵盤打楽器を扱う。Nagyが指導するアンサンブルは幅広い打楽器のための作品を演奏し、シュトゥットガルト市の催しに定期的に出演。2024年の「Tablet & Stick Percussion Showdown」など、打楽器のワークショップや教育企画も指導している。
マリンバ独奏者としては、2007年3月、László Kovács指揮Miskolc Symphony Orchestraと、安倍圭子の《Prism Rhapsody for Two Marimbas and Orchestra》を安倍本人と共演。2019年にはシュトゥットガルト音楽学校の日本演奏旅行で、東京における楽器手配を担当した。