Jasmin Kolbergは、ドイツのマリンバ奏者、打楽器奏者、教育者、編曲家、作曲家。Hochschule für Musik und Darstellende Kunst StuttgartでKlaus Treßeltに学び、2000年にクラシック打楽器課程を修了。その後、Conservatoire Supérieur de ParisでEric Sammutに、ニューヨークでLeigh Howard Stevensにマリンバを学んだ。1999年、岡谷で開催されたWorld Marimba Competitionで第3位を受賞。

独奏、交響楽団との共演、室内楽・打楽器アンサンブルを通じ、ヨーロッパ、アジア、南アフリカ、北米のコンサートや音楽祭に出演。2007年から2010年までRoyal Conservatoire of Scotland、2008年から2016年までHochschule für Musik und Darstellende Kunst Mannheimでマリンバを教え、各国の音楽大学で客員講師も務めてきた。本人公式公演一覧とFilharmonie Filderstadtのプログラムには、2026年も独奏およびJasmin Kolberg Trioで演奏を続けていることが記録されている。

録音に『Animato』(2001年)、『Mosaique』(2004年)、マリンバ/ヴィブラフォン、アコーディオン、コントラバスによるJasmin Kolberg Trioの『Detached』(2020年)。また、複数の音色を引き出すマリンバ用マレット「Jasmin Kolberg Solo」シリーズを開発し、マリンバや各種打楽器のための作曲・編曲も手がけている。