牧野美沙は神奈川県出身のマリンバ・打楽器奏者。神奈川県立神奈川総合高等学校を経て東京藝術大学打楽器専攻を卒業し、同大学院を修了した。大学院修了時に大学院音楽アカンサス賞と第1回平山郁夫文化芸術賞を受賞。2014年の第31回日本管打楽器コンクールではマリンバ部門に入選した。
2015年に初のマリンバ・リサイタルを開催し、2016年10月から2019年9月までは神奈川フィルハーモニー管弦楽団の契約団員を務めた。現在はフリーランスとして演奏し、MOMA Percussion Quartet、ダンスと打楽器のritmonia、パーカッションアンサンブル「ドライヴ」、quint、久米彩音とのMONET marimba duoなどで活動。録音には「ドライヴIV」「ドライヴV」、quintの「ホルベルク組曲」などがある。
演奏と教育を並行し、尚美学園大学の非常勤講師、聖徳大学音楽学部の兼任講師を務めている。
2026年10月20日、府中の森芸術劇場ウィーンホールのMARIMBA ENSEMBLE ECLAT vol.2 に出演予定。