小田もゆるは、マリンバ・打楽器奏者、音楽教育者、著者。国立音楽大学器楽学科打楽器専攻を卒業。2025年刊の出版社著者紹介では、東京成徳大学非常勤講師とされている。
「音楽で手をつなごうプロジェクト」を主宰し、障がいのある演奏者とプロの音楽家が同じ舞台に立つ公演を国内外で展開している。岡田音楽事務所の所属演奏家ページには、岡田知之打楽器合奏団(岡田知之パーカッションアンサンブル)のメンバーとして掲載されている(2026年8月5日確認)。2023年にはアンサンブル・マレットの一員として、北爪道夫《森へ》の初演に出演した。
録音
1997年7月5日のライブを収録し、2019年に発表された《DIVERTIMENTI – Marimba Alive! vol.2》に、崎村潤子、金田直樹と参加。小田もゆると崎村潤子は、横山菁児《2台のマリンバのためのディベルティメント〈嬉遊曲〉》(1974年)の全3楽章を演奏している。今回確認した公開情報の範囲では、現在一般に聴ける同作の全曲録音として、本録音以外は確認できなかった。— アルバムと収録曲 / Amazon Music
著書
- 『打楽器イ・ロ・ハ』(教育出版、2012年11月発行)、ISBN 978-4-316-80314-2 — 出版社情報 / Amazon.co.jpでISBN検索
- 『リズムの基礎と楽しい伴奏 入門編 保育・学校教育・音楽療法にかかわるすべての人に』(共著、スタイルノート、2025年)、ISBN 978-4-7998-0219-9 — 出版社情報 / 国立国会図書館 / Amazon.co.jpでISBN検索