尾﨑倫は、マリンバ・打楽器奏者。1997年に桐朋学園大学を卒業後、米国に渡り、2003年にニューヨーク州立大学の打楽器演奏の修士課程を修了。マリンバを安倍圭子、ゴードン・スタウトに師事した。

現代音楽では、2003年のJune in Buffalo音楽祭でアラン・チャン《Floes for Solo Vibraphone》を世界初演。2004年にはバッファローでコート・リッピ《Music for Marimba and Computer》を米国初演した。録音には《Music for Marimba and Computer》やジョン・ネルソンの『Gran Calavera Electrica』などがある。

2007年から2009年まで、ニューヨーク州立大学バッファロー校でAdjunct Assistant Professorとして打楽器科ディレクターを務めた。リサイタルや音楽祭への出演とともに、レッスンやマスタークラスなどの教育活動にも取り組んできた。