坂口璃々己は、埼玉県伊奈町出身のマリンバ・打楽器奏者。6歳よりピアノを、12歳より中学校の吹奏楽部で打楽器を始めた。埼玉県立松伏高等学校音楽科、東京音楽大学を卒業後、同大学院修士課程を修了。
2016年、第21回KOBE国際音楽コンクール打楽器C部門で最優秀賞と兵庫県知事賞を受賞。2017年、第16回東京音楽大学コンクール管打楽器部門で第1位。2018年、第16回イタリア国際打楽器コンクールのマリンバB部門で100点満点のAbsolute 1位とアダムス特別賞を受賞した。2019年には、上海で開催された第4回IPEA国際打楽器コンクールのプロフェッショナル・アダルト・マリンバ部門で第3位。日本打楽器協会主催の第35回新人演奏会に出演し、最優秀賞と岩城賞を受賞したほか、読売新聞社主催の第89回新人演奏会にも出演した。
これまでに打楽器、マリンバを菅原淳、神谷百子、村瀬秀美、藤本隆文、岩崎りえ、藤井里佳、東佳樹の各師に師事。2017年度には、東京音楽大学主催のシモーネ・ルビノ氏公開マスタークラスを受講した。
2020年、埼玉県伊奈町で音楽教室「Ina Music Studio」を開講し、2021年に伊奈町魅力発信大使に就任。現在はIna Music Studio講師、音研カルチャースクール和太鼓講師を務める。Marimba & Percussion Duo〈FoRest〉、マリンバデュオ〈ひらめきらめき〉、マリンバデュオ〈Mariful〉のメンバー。ソロ、アンサンブル、吹奏楽、オーケストラでの演奏に加え、個人レッスンや学校吹奏楽部への出張レッスンにも取り組んでいる。